おはようございます
昨日は朝寝坊する→競馬場に行く→愛馬応援→帰宅後気づいたら就寝
ということで、気づけば朝でした。
すみません。

昨日もセントライト記念の予想をUPするつもりだったんですが、お仕事が終わらなさすぎてUPできず。。。

それでいて100人くらいアクセスがあって本当にありがたいなぁと。
本当にいつもありがとうございます。
読んでいただける方がいるってことが次の記事を書く原動力だったりします。

では、今日の本題いきます。

キャロットの新規入会チャレンジは今年で2年目。

1年目は人気ブログランキングの情報を鵜呑みにして、将来の母馬優先や!みたいな感じでフロアクラフトの19に突撃。

最終中間で名前が上がらなかったものの、最終的には既存一般で完結。

今年こそは昨年と同じ轍は踏まないぞ、と心してかかった2年目。

結果はこのようになりました。
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最優先で指名したドレフォン産駒のバイラオーラの20を確保成功。

一般チャレンジの可能性があった5頭のうち、4頭をしっかり記載できるなど、かなりうまく行った感があります。

来年以降、新規入会を目指す方のために
どのようなチャレンジの方法が良いのか
について、思うところを記載しておきます。

【結論】
1.カタログスペックに劣る馬を狙い撃つこと
2.カタログが出る前に人気のある仔は諦めること
3.可能であれば複数の選択肢のある種牡馬の仔を選ぶ

この3点がポイントだと思っています。

根拠を以下に記載していきます。

【2020年募集:結果振り返り】

最優先01.デックドアウト
 レイクヴィラ生産、20万円
最優先35.クルージンミジー
 トゥザワールド ※エアーポケット馬
一般29.サダムグランジュデ
 白老、小西厩舎、19.4、キンシャサノキセキ
一般36.ムスタパルタ
 橋本新冠、伊藤大厩舎、18.5、トゥザワールド
一般43.ソングバード
 母馬15歳、リアルインパクト ※エアーポケット馬
一般70.アスティル
 19.2、386、高柳大厩舎、ルーラーシップ
一般92.ギャラリートーク
 坂東牧場、19.3、412、地方
確定03.ティズトレメンダス
 岡田スタツド、16万円、19.7、390Kg
1.5次13.ベルロワイヤル
 追分、19.2、411、牝馬のドゥラメンテ
1.5次91.パールズシャイン
 白老、18.6、404

母馬優先はアスティルのみ。
関東馬劣勢?高額馬にチャンス?

特徴としては、去年は管囲18cm台が少なく
パールズシャインとムスタパルタ、プルメリアスターの3頭のみ。
※プルメリアスターは母馬優先+矢作厩舎人気にリリサイド牝系の3要件の加算により既存満口に、と言うことだと思ってます。
 →今年追加した検討方法の1つで公開はしてなかった部分になります。

【今回の結果からの推論:私の仮説】

まずは、今回、私が手元で用意していた候補馬リストを公開します。
(手書きなので読み辛かったら御免なさい)

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最終的に新規にチャンスがあった5頭のうち4頭を網羅できています。

ちなみにもう1頭、私が漏らしたビットレートの20のカタログスペックは以下の通り。

ビットレートの2020
 父ヘニーヒューズ
 母父スペシャルウィーク
美浦・小西一男厩舎 2,200万円 1/29生まれ
ノーザンファーム、母馬優先
体高:150、胸囲171、管囲19.5、体重415
人気ブログランキング
83-84-88-88-77-62-58-71
(※紙に記載したタイミングの抜粋だと、83-88-58)

私が上記を抜粋した選定基準は

・生産(育成)が非ノーザン。
・管囲が20cm以下。
・厩舎が人気とは言えない。
・馬体重が小さすぎる。(410Kg以下)

で2要件満たしている仔をピックしていたもの。
はい、単純に見落としです←
※カニョットも2要件満たしてますが、馬体重450Kgと立派であり西園厩舎。唯一のスクヒ産駒。
要件満たしてることは認識して除外してました。

最優先指定の候補はさらに厳しく見て

・生産(育成)が非ノーザン。
・管囲が19cm以下。
・厩舎が人気とは言えない。
・馬体重が小さすぎる。(400Kg未満)
  プラスαで人気ランキングと隠れやすさ

みたいな要素から検討を進めていました。

その結果残ったのが、
バイラオーラ、ユールフェスト、ホットスウェル
追加で、社台とキャロット相性の観点からシュピッツェ、370Kgが流石に小さすぎるグリューヴァインでした。

【今回の結果からの推論:結果からの逆算】

今回、最優先を出せば新規入会確定だったのが

・シュピッツェ(モーリス)
・バイラオーラ(ドレフォン) 母馬優先
・ビットレート(ヘニーヒューズ) 母馬優先
・ホットスウェル(ハーツクライ)
・グリューヴァイン(キズナ) 母馬優先

上記の5頭。
先に記載した3要件を満たす馬の中では、唯一ユールフェストだけが外れた形になりました。

私は事前に選定要件として定義してなかったんですが、ここで1つの仮説が浮かび上がるのが複数の選択肢がある中でわざわざ欲しくない仔に手を出す必要がない。ということ。
この背景には、実績制度のないキャロット故の特性があるのだろうな、と。
言い方は悪いんですが、要らない(他に欲しい仔がいる)なら無理に手を出す必要がない。
というのがキャロットの特性になるわけですね。
故に、新規チャレンジではカタログスペックからの出資者の気持ちに立った選定が必要不可欠。
と言えるのだろうと考えています。
 ※この点、シルクでは実績を積むためにどうするか迷った場合に不人気馬への複数投票などをお金持ちの方が行うことが想定され、一般票の多さに繋がっているものと愚考します。

具体的にはモーリスが8頭、ハーツクライが6頭、ドレフォンも6頭、ヘニーヒューズは2頭でキズナが1頭
※キズナは滅多に見ない370Kg募集でみんなが敬遠。
でしたからね。

なお、オルフェーヴル産駒のユールフェストは複数の条件をクリアしながらも既存一般で埋まりましたが、これは400Kg未満とは言え遅生まれで成長してきそうだ、という観点とオルフェーヴル、母馬優先と条件が揃ったことでこれらの馬より少し人気が上にいったもの、と考えています。

ビットレートに関しても、適合条件は少なめでありましたが、もう1頭のヘニヒュ産駒のシャンドランジュが一般でもいける"かもしれない"ラインにいたのでそちらに票がよったのかな?と。

もしもスーブレッドくらい人気するならば
一般チャレンジでこの仔も人気していたでしょうね。

加えて言えると思ったのが、どれだけ条件が厳しくともカタログ公開前にある程度人気する馬(=好血統馬と仮定)は確保が難しい、ということ。

今回もチャンスがあった馬のカタログ公開前の人気ランキング(私調べ)を見ると

・シュピッツェ(モーリス)…69位
・バイラオーラ(ドレフォン) 母馬優先…87位
・ビットレート(ヘニーヒューズ) 母馬優先…83位
・ホットスウェル(ハーツクライ)…34位
・グリューヴァイン(キズナ) 母馬優先…46位

セレクト効果のホットスウェル(キャロットゆかりの血統ではないので確認作業が発生)と、馬体重問題でここまで落ちたグリューヴァインを除けば、概ね70-90位に位置していて、
母馬優先<非母馬優先が人気ブログランキングだと上位に来ることを踏まえると、シュピッツェの人気のなさはこの段階から見極められそうな感じがしますね。

ちなみにユールフェストは当初順位で30位。

母馬優先持ちの30位ですから、かなり期待値が高かったお馬さんだった、ということもわかりますね。

この後は参考程度に、ですが今回、"最優先なら可能性"があった7頭についても言及を。
こちらは、"今年、絶対に入れなくてもいいから多少でも人気の高いところで勝負したい"という方向けになると思います。

【今回の結果からの推論:何がなんでも…というより少しでも評判の良い馬を獲得したい人向け】

今回、最優先を出すことで抽選チャンスがあったのは以下の7頭

・コケレール 85位
・クローバーリーフ 55位
・フォトコール 43位
・カニョット 60位
・キャヴァルドレ 67位
・ブリトマルティス 76位
・ネオフレグランス:母馬優先 91位
  ※順位はカタログ公開前

ネオフレグランスを除き、母馬優先なし。

コケレール、フォトコール、キャヴァルドレは
高価格帯であったことが要素として大きいでしょう。特にコケレールは他に選択肢が多いロードカナロア産駒。フォトコールも最高価格にもかかわらず日本で未知数なQuality Road。
キャヴァルドレも10万円超えですからね。
日本でどうかわからない種牡馬の子に10万円。
牝馬であればアワブラ制度があるので狙いに行きやすいですが、牡馬だと種牡馬入りできる可能性は…?

こう考えていくと、高額な海外種牡馬や、今後で言えばロードカナロア・モーリスあたりの価格が高騰するならチャンスありと見て良さそうですね。

あとは地方の2騎ですが、これも超良血で母馬優先に魅力を感じた層がライクザウインドに行ったというものであり、来年以降も"新規最優先なら"可能性がありそうだ、と言えそうです。

意外だったのは上記のどこにも属さないクローバーリーフの20が残ったこと。

この子が今回のエアーポケット馬でしたね。
 ※エアーポケット馬の定義については以前のエントリー(https://assy-hitokuchi.blog.jp/archives/10901327.html)にて。

こうゆう仔が1頭くらい出てくるだろう、ということで色々記載していたんですが、個人的にはまさかこの仔が残るとは…と言ったのが本音。
本質的に馬体派(馬券も最後はパドック派)の私は、
今回の募集馬の中で上位の評価を与えていたお馬さんでありました。
血統評価でも高評価していたように、ほんと最初からこの仔が残るわけないわ…と諦めてたのは良くなかったですね。

はい、余談は置いといて、上記のエントリーにも記載の通りでこの仔が残る可能性について、フラットに見ることができなかったのは反省点ですね。
重賞勝ち馬がないこともあってか昨年も人気のなかったキンシャサノキセキ産駒。
サダムグランジュデの19(小西厩舎)が残りましたね。

とはいえ中々の勝ち上がり率ですし、カイカノキセキがあのパフォーマンス。
来年はもう少し人気してるかもしれないですが
"不人気厩舎のキンシャサノキセキ"は覚えておきたいキーワードになりそうですね。

参考までにクローバーリーフのカタログスペック

クローバーリーフの2020
 父キンシャサノキセキ
 母父タニノギムレット
美浦・稲垣幸雄厩舎 2,400万円 4/13生まれ
ノーザンファーム、非母馬優先
体高159、胸囲179、管囲20.8、体重473
人気ブログランキング:55-55-70-56-48-35-34-32

ちなみになんですが、血統評の最後にはこんなことも書いてました。

いずれにせよ、高いレベルで安定した配合構成だと思いますので、個人的にはこの子への興味は尽きませんね。厩舎的にも人気しないでしょうから、本来的には最優先で取れたらうれしいんですが
まぁ難しいですよね。

残念です。

おい、昔の私…諦めんなよ…可能性はそこにあったんだよ…笑

はい、本日は以上でございます。
今日も読んでいただきありがとうございました。

そして、応援してくださった方
一緒に読んで考え入会チャレンジしてくださった方
本当にありがとうございました。

今年惜しくも落ちた方もいらっしゃるかと思いますが、来年からは自分の子を隠す必要がなくなったことから私なりのおすすめを馬名でUPしますので
参考にしていただけますと幸いです。

なお、この記事は来年も使いまわすと思いますが、
リンクを貼る術を覚えた私に死角はないです←

来年以降はワンクリックで飛んで来れるように改良していきますね。

最後に。

なんやかんや言うてますが、430も馬体重があって、勢いもあるドレフォン産駒を確定出資できたことに関して、ものすごく嬉しく思っています。(正直、最優先内抽選だと思ってました←)

今年のくじ運のなさを鑑みれば、クローバーリーフも多分落ちてたと思うんですよね←

管囲18cm?友駿なんか半分くらいそうだぞ?(ぇ
 ※なんだかんだ友駿大好きなので悪しからず

はい、今度こそ本当に締めにします笑
みなさま、今週もお仕事頑張りましょう!

あでゅー