おはようございます

おサボりしまくってたらこんな時間です。
ええ、1日遅れ。
早く取り戻さないとですね←

昨日はカナダの名牝の末裔を紹介しましたが
今日はアイルランドの名牝系。こちらの方がザ・キーファーズって感じですね。

それではインゼル、募集馬勝手に見解その11になりますね。予定では以下の通り。

12.ルーシープライド 月…?笑
13.ラヴアンドフェイス 火
14.シャブリ 水
15.ブーケトウショウ 木

今日も今日とて行きますよ!


よろしくお願いします!

Bewitchedの2020
 父Saxon Warrior
 母父Dansili
栗東・藤原英昭厩舎 3,900円 4/7生まれ
海外(クールモア?)
体高149、胸囲174、管囲19.0、体重420

コメント
【基礎情報】
デインヒルの4×3,Northern Dancer 5×5×5のクロス持ちで母13時の5番仔で空胎明。

【兄弟】
4人いる兄姉は、全て勝ち上がり。
さらにいえば、
2番仔Pablo Escobarr(父Galileo)はドイツGⅢ勝ち馬
4番仔Oodnadatta(父Australia)は愛GIモイグレアスタッドSで3着
うん、母としても優秀ですね。

【ファミリーライン】
まずもって母BewitchedがGⅢ4勝の優れた競走馬で、産駒も上述の通り大活躍していることを認識した上で、さらにその前の世代をば。

祖母Abbatialeは仏GⅢ勝ち馬で仏オークス2着の実力馬。
曽祖母Anna Edesからは祖母の他、オーベルゲイドが仏GⅢ2着に仏GⅡ3着の実績馬を輩出。

この優れた牝系の祖はどこなのかと見ていくと行き着くのが4代母Abbeyで、複数のブラックタイプホースをその産駒から輩出しました。

5代母Almyreはさらに優秀。
仏GⅡ3勝、GⅠ2着3回、3着1回のAshmoreを筆頭に、重賞勝ち馬2頭、重賞入着馬1頭。
6頭いる産駒のうち4頭がヒット作。半端ないです。
孫、ひ孫世代からも多くの活躍馬を出すなどフランスを中心に複数の活躍馬を出すファミリーラインであると言えそうですね。

【5代血統表等から一言】
Saxon Warriorについては昨日UPした記事(https://assy-hitokuchi.blog.jp/archives/11249174.html)に勢いのまま記載してますのでそちらを参考にしていただくとして。

母の血統を分解すると、
Dansili(その父デインヒル)にKaldoun(その父Caro)。
ファビラスラフインの父Fabulous Dancer。
更にはGraustark直仔のジムフレンチ。

デインヒルの仔Dansiliは、種牡馬として凱旋門賞馬レイルリンクやハービンジャーにプリントシャーを出すフランスの王道路線種牡馬。
母父としてはダノンザキッドやミッキーチャーム、ミッキーブリランテあたりが日本で活躍しています。

Caroと考えれば、テンの速さとスピードの持続力
ファビュラスダンサーは芝の中長距離路線
そしてグロウスタークはやや晩成傾向な特徴で、大舞台や高速決着に強くタフ。なんて言われてますね。

種牡馬型の大きな特徴で捉えるならば、ややCaroだけイメージがずれる感覚はありますが、いずれにも共通する傾向としては前目先行押し切りなイメージでしょうか。

瞬発力というイメージはあまり湧かないですが、フランスを中心に実績を残す種牡馬を重ねているあたり、スローからのギアの入れ替え瞬発戦というのは得意だと思いますので、
日本競馬にはそれなりの適性を示しそうな予感ですし、牝馬でよりスピードによると思いますので、先日のOwaseyfよりも中央競馬の主要4場での適正は高そうな感じはしますね。

あとはCaroがどこまで効いてくるか、によって距離適性が変わってきそうなイメージで、原則は4歳以降の中距離に適正だと思っていますが、Caroが強く出るようなことがあればマイル以下で3歳から頑張れそうな感じになってきますでしょうか。

繁殖としての母のポテンシャルと合わせて牝馬でありながら3,900万円というやや高めの設定(Owaseyfの20が同種牡馬で同額という観点)ではありますが
納得の価格設定だと思いますし、それだけの面白さは持っている仔ではないかな?と。

個人的にはキャロット入会チャレンジに成功してしまいましたので、予算的にすぐに出資に踏み切ることは難しいですが、もしある程度お金貯まった時にまだ残ってくれているなら検討を深めたい1頭だと感じますね。

動画がものすごく楽しみです!

ではでは、この仔についてはこの辺りで。
なんとか遅れを取り戻して30日までに全頭UPを目指しますので、引き続き、よろしくお願い致します!