おはようございます

はい、タイトル戻しました←
タイトル考えるの面倒になったからです。
統一感あった方がスッキリするなぁと考えたからですね。はい。そうゆうことにさせてください←

昨日なんとか追いつかせることができまして、なんとかここまでやってまいりました。

今日は非ノーザン牝馬とはいえ格安すぎるロードカナロア産駒の登場です。
奇跡だと思いますね。この価格設定。
友駿でオールオブナイト見た時くらいの衝撃価格。
インゼルというかキーファーズというか、きっと松島オーナーがしっかり築き上げた人脈ゆえのお値段なんだろうなぁと思うと有難さしかないですね。

はい、それはそれとして、インゼル勝手に検討会も残すところあと3日
しっかり見ていかなきゃですね。

では、本日もよろしくお願いします!

ラヴアンドフェイスの2020
 父ロードカナロア
 母父Corinthian
栗東・松永幹夫厩舎 2,600円 5/4生まれ
三嶋牧場
体高153、胸囲174、管囲20.0、体重435

コメント
【基礎情報】
In Reality 5×4,Mr.Prospector 4×5,Alydar 5×5のクロス持ちで母11時の6番仔で6連産目。

【兄弟】
日本ではメイショウピューマが3歳夏の時点で既に2勝を挙げていますね。
海外で産んだ3頭の産駒は初仔がGⅡ2着。
目4人いる兄姉は、全て勝ち上がり。
当たり前ではありますが、ここまではダートに寄っていますが、5番仔とこの仔はロードカナロア。
全兄でこれもキーファーズ所属のデールがどんな活躍をするのか楽しみではありますね。

【ファミリーライン】
アメリカで近年も活躍馬を出し続けている名牝系。
中でも4代母のIntentional Moveがとても優秀です。
直仔からDance TeacherがGⅠ勝ち、Gold MoverはGⅠ勝ちこそないものの、重賞6勝含む13勝。GIの2着2回3着1回含め、重賞で2着9回、3着3回。通算成績(13,9,5,4)のいわゆる鉄板ホース。
何が凄いってこの仔が母19歳時の仔なんですよね。
それくらい活力を持ち続けた繁殖で。

孫世代にもそれぞれ10勝.6勝をあげるなどして種牡馬入りしたState Craft,Ghostly Movesの兄弟にGI,GⅡで5回着内があるCasanova Move。
ひ孫世代まで行くとGⅠ勝ち馬のCat Moves初めて、重賞勝ち馬Duveerや重賞やListed競争で優秀な成績を残した馬が多数出る名牝系。

直系で見ても、曽祖母Spa Romanceからもブラックタイプホースは出ていますし、祖母Known RomanceからはHigh LimitがGⅡ3勝、GI2着1回。

そして母からは冒頭記載した通りで既に重賞勝ち馬を輩出。
三嶋牧場さんは本当にいい繁殖を仕入れてこられますね。企業努力に頭が下がる思いです。

【5代血統表等から一言】
ロードカナロア産駒についてはキャロット検討の際にUPした記事(https://assy-hitokuchi.blog.jp/archives/10558309.html)に時代考証と簡単な好相性配合の特徴を記載しています。

その観点で、この仔を確認していきますと、やはり最も気になるのはサンデーサイレンスがいないこと。
これに尽きるのではないでしょうか。

ということで、今日はまず非サンデーな母馬から生まれたロードカナロア産駒の観点で血統チェック。
主な活躍馬を挙げていくと
ダノンスマッシュ(ハードスパン×Kris.S,Alydar、ミスプロ内包,Robertクロス)
アンヴァル(フレンチデピュティ×エンドスウィープ=ミスプロ内包)
キングオブコージ(Galileo=ミスプロ内包×Indian Ridge)
カイザーミノル(Smart Strike×Fairy King=Special内包,Nijinski内包)
イベリス(ボストンハーバー×Sir Tristram,Alydar内包)
カレンモエ(クロフネ=フレンチデピュティ×トニービン,Nijinski内包)
キルロード(バクシンオー×Seeking the Gold=ミスプロ内包)
アールスター(サッカーボーイ×ニゾン=Nijinski内包)
ダノンスプレンダー(シンボリクリスエス=Robert内包×トニービン)
ファストフォース(バクシンオー×デインヒル,Nijinski内包)
こんなところでしょうか。
従前のエントリーに書いた通りで、フレンチデピュティやディクタス内包,Nijinskiなどのスピード強化配合が良い、と仮説立てしていました。
また、この後に記載する文章に使えそうなものも記載しています。

特徴的なのはいずれも晩成気味に成長して、ローカルや短距離、ダートを中心にサンデーがいなくても活躍できる場でしっかり成績を残していること。(※キングオブコージだけは別枠かな)


では当馬。
母父Corinthian=Pulpit(A.P.Indy)×Easy Goer(Alydar)
母母Known Romance=Known Fast(In Reality),Saratoga Six(Alydar)

母父父のPulpitはNijinskiにミスプロ内包で、母父母のMultiplyがSpecial牝系。Pulpitはナスキロ2本でMultiplyはNasrullah2本+1本(8代目)
ボトムラインにもNasrullah2本にHyperionが1本。
※7代目まで。

とんでもなくNasrullah盛りだくさんな血統構成である程度のスピードは担保されそうなイメージですし、逃げなきゃダメかというとそうでも無くて、ある程度貯めても弾けそうな印象。

とはいえ、AlydarにA.P.Indy、In Realityという字面からはどちらかと言えばダート中距離のアメリカ王道路線で前目先行から早い上がりで勝ち上がる印象が強いですね。

ただ、牝馬でもありますし、切れ味やスピードに偏った結果、母父由来でSpecialが効いてくると芝でも走れる予感で。
よりパワーに出やすい全兄が芝でもそこそこやれるようならこの仔への期待も大きくなるなぁ、というそんなイメージを持っています。

最終的にどんな形で出てくるかは分かりませんが、しっかり動画を見て見極めていきたいですね。

気持ちの上では、ダート王道路線のスピードタイプ、色々うまく噛み合うと芝で狙えるお馬さん。
本格化は4歳以降?みたいなイメージで考えてます。

取り止めもありませんが、一旦そんなところで。
本日は以上です!

しかし後3日で公開されるであろうカタログや動画がものすごく楽しみですね!
やー、早くこないかなぁ。

おしまい。