今日こそはおはようございます

YGG募集馬検討第2弾はブリオレットの20
新規種牡馬のマインドユアビスケッツ産駒ですね。

マインドユアビスケッツはドバイゴールデンシャヒーンを連覇した馬で、アメリカでもマリブS勝ち。

アメリカ産競争馬らしからぬ鮮烈な末脚が特徴で、
二度目のドバイゴールデンシャヒーンでスーパーレコードを叩き出したようにスピード勝負もお手の物。

こんなタイプなので、もしかすると芝での活躍ができても面白いかもしれないですね。

では、本日もよろしくお願いします!

ブリオレットの2020
 父マインドユアビスケッツ
 母父ロードカナロア
美浦・田島俊明厩舎 1,650万円 1/15生まれ
追分ファーム
体高159.5、胸囲---、管囲---、体重478 (21,8.30)

コメント
【基礎情報】
Deputy Minister 4×5×4,Mr.Prospector 5×5のクロス持ちで母5時の初仔。

【兄弟】
なし。

【ファミリーライン】
取り上げたいのは4代母のトリッキーコード。
代表産駒はハットトリックです。
縦縞全盛時代を彩った1頭で、2005年にはO.ペリエ騎手を背にマイルCSと香港マイルを連続勝利。
GI2勝を挙げる活躍を見せました。

その後、約10年の時を経て、当馬の祖母にあたるシナノネージュから産まれた産駒が3歳牝馬クラシックを賑わせることになります。
ブランネージュですね。
チューリップ賞4着、フローラS2着、オークス5着、ローズS4着、秋華賞4着。
惜しくも桜花賞こそ出走権を逃しましたが、ステップレース含めて準皆勤賞で全て掲示板は立派な成績ですよね。

更に言うと、調べていく中でブラックタイプに載ったりはしないんですけど、本当にYGGさんは引きが強いなぁ…と感心したのが
トリッキーコードの牝系から地方で圧倒的な素質を見せるママママカロニが出ていること。

トリッキーコード→エスピヨン(父Unbridled's Song)→カラダダイヤモンド(父ステイゴールド)→ママママカロニ(父ホッコータルマエ)

普段あまり地方競馬をご覧にならない方もいらっしゃると思うので、簡単にママママカロニの強さを説明しますと

大井の2歳重賞(ダート1200m)で、
2着に9馬身差をつけての完勝。
上り3ハロン36.5,走破タイム1.11.5。

走破タイム1.11.5の衝撃を現すには昨年のJBCスプリント(GⅠ)を引き合いに出すと分かりやすいのですが
(当時の砂と今の砂の比較などはしません。悪しからず)
勝ち馬のサブノジュニアの走破タイムが1.10.7
上り3Fは36.4で全体2位。道中11番手の後方待機。

思い返してください。ママママカロニが2歳のこの時期に出したタイムは走破タイム1.11.5.上り3F36.5です

道中の追走が楽だとしてもGIクラスで上り3F 3位相当のタイム。

走破タイム1.11.5というタイムは、昨年のJBCスプリントでは8着相当のタイムで、1番人気のジャスティンより早いタイムになります。

つまりです。2歳でありながら既にスプリントGIの化け物たちと肩を並べるタイムで走ってしまっている。
そんな化け物が生まれた牝系において、
ダート短距離が適正と思われる種牡馬を種付けした子を募集している。

ほんとYGGさん持ってますよね笑

【5代血統表等から一言】
マインドユアビスケッツは初年度産駒ですから妄想で語ります。

マインドユアビスケッツという種牡馬はある程度影響力の強い種牡馬だと思っていまして、その背景にはDeputy Minister 3×4という強めのクロスを有していること。

そこに更にブリオレットがDeputy Ministerを掛け合わせていて、当馬は4×5×4。
全面にDeputy Ministerが出てくること想定されます。

日本におけるDeputy Minister系といえば、
クロフネにコパノキッキング、スーニ
母方に入るとカネヒキリやサクセスブロッケンなど。

主には地方のダートを主戦場にしながら短距離からマイル、馬によっては中距離までを守備範囲としながら息の長い活躍を見せる馬が多いのが特徴。

クロフネやその産駒に代表されるように、決して芝が走らないわけではないのもポイント。

また、アメリカ由来の種牡馬ということもあって仕上がりの速さも特徴の一つ。

更にMr.Prospectorのクロスも有していますから、 この仔には是非2歳戦のダートで勝ち上がって地方巡りをして欲しい気持ちになりますね。

あとはどの程度牝系を活かせる種牡馬か次第なんですけどね。繁殖の質によっては芝で活躍できる仔を産めそうな母ですし、これからの産駒も含めて期待は大きいですね。

また、血統ではありませんが母5歳児の初仔ということを踏まえればサイズ感には気を遣いたいところですね。
セレクトに出ていることなど踏まえればある程度のサイズ感は持っていることが望ましいですが、現時点で既に470Kg超え。
そして1月早生まれ。

順調にいけば、この世代のYGGトップバッター候補だと思いますし、血統面含め、早くから楽しみたい方にはお勧めの1頭になる気がしますね。

はい、本日は以上です。

追分ファーム産なので、やはり血筋はしっかりしていますし、血統的に早め早めでなんぼのお馬さんだと思いますから、相手の層が薄いうちに勝ち上がり、長く活躍するお馬さんになって欲しいところですね。

毎回思うんだけどこれやってると全馬欲しくなるんですよね。ほんと困ります笑

ではでは、引き続き、よろしくお願い致します!